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DNAメチル化キャプチャ法を用いたDNAメチル化関連解析により腎細胞がんと関連する新規DNAメチル化バイオマーカー候補を発見

岩手医科大学いわて東北メディカル?メガバンク機構生体情報解析部門の大桃秀樹 特任准教授、同部門部門長の清水厚志 教授、慶應義塾大学医学部病理学教室の金井弥栄 教授、同教室の新井恵吏 准教授、国立がん球迷网,球迷网app下载センター中央病院 藤元博行 副院長、同病院遺伝子診療部門 吉田輝彦 部門長らの球迷网,球迷网app下载グループは、主要な腎細胞がんである淡明細胞型腎細胞がん(ccRCC)患者50名と対照群50名の全血由来DNAにおけるDNAメチル化解析を行い、ccRCCに関連してDNAメチル化状態が変化するCpG部位を探索したところ、染色体5番のPCBD2/MTND4P12遺伝子上に位置する6ヶ所のCpG部位がccRCCの新規DNAメチル化バイオマーカーとなり得ることを発見しました。

さらに、別の独立したccRCC患者48名と対照群48名において、本バイオマーカーの有用性を検証したところ、ccRCCに対するDNAメチル化マーカーとして十分な有用性があることが示されました。本球迷网,球迷网app下载成果は、国際科学雑誌 Epigenetics Communications誌に2022年5月2日付(オンライン公開)で掲載されました(https://epicom.biomedcentral.com/articles/10.1186/s43682-022-00009-7)。